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業務部

Iさん

2022年入社

お問い合わせ対応
助成金の申請業務等

Q1.入社したきっかけは何ですか?

「専門的なスキル」がつくような専門職に就きたい

大学3年生の冬にもうすぐ就活本番を迎えるにあたり、自己分析を行い、今までの人生を振り返った際に自分には何もないことに気づきました。
そのため働くにあたって何か専門的なスキルが付くような専門職に就きたいと考える様になりました。
そこで色々調べていく内に自分の父が社労士なこともあり、社労士業界に興味を持ちました。
SATO社会保険労務士法人を選んだ理由は同業他社と比較して社内で頻繁に法律の知識、ビジネスマナーに関する研修、勉強会の制度が整っており、
社労士業界で働いた経験および社会人の経験もない自分が専門的なスキルや社会人としてのマナーを身に着けるには最適と考えたからです。

Q2.「やりがい」はどんなところで感じますか?

難しい業務で苦労した分、苦労の何倍もの達成感を得ることができます。

自分は主に厚生労働省が管轄している助成金の申請を企業の代わりに行っております。
この助成金の代行申請の業務は受給の要件は大変厳しく、ときには申請が難航し、苦労することも数多くございます。
しかしその苦労が実り、無事助成金を受給できたときはその何倍も達成感を得ることができる業務でもあります。
助成金の申請業務は社労士の業務の中でもマイナーではありますが、社労士の独占業務の内の1つではあります。
難しい業務ではありますがしっかり遂行すればその分やりがいを感じることができ、さらに労働基準法の知識も必要になりますのでその分野で専門性が身に付く業務でもあります。

Q3.オフの過ごし方を教えてください。

土日を有意義に過ごそうと心がけています。

社会人になってから学生の頃よりも時間がないことを痛感しました。学生時代は休みの日は1日中ゴロゴロしている日が沢山ありましたが、社会人になってからは土日を有意義に過ごそうと決めました。学生時代よりもお金は沢山持つようになり、現在は友達ご飯屋や温泉などを巡ったりしております。最近はサウナにハマりかけております(笑)。また小学生の頃からの趣味であるダンスも週1でレッスンに通っております。
20代の内は沢山の文化に触れることを目標にしており、最近では家でも様々なジャンルのドラマ、アニメを観るようにしています。

一日のルーティーン

 

 

9:00 朝礼
ZOOMで全国の拠点を繋ぎ業務の進捗報告、
その後拠点ごとの朝礼にも参加
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9:30 業務
お客様との信頼関係を深めるために、
メールには早急に返信するよう心掛け。
また、行政機関に対して送る
助成金の申請は期限が難しいため、
確実に期限内に郵送します。
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12:00 昼休憩
オフィスの周りには多くの飲食店が点在。
先輩後輩同期等様々な方と
ご飯を食べに行くことも。
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13:00 業務
様々な事業所の申請を作成。
また、その際に発生する
行政機関やお客様からの電話やメールも対応。
まれに助成金申請する打ち合わせも。
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17:30 明日のスケジュール確認
明日の郵送の宛先、
どの事業所の申請なのかを確認。
打ち合わせの有無も確認。
上司の方のスケジュールも確認。

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